アメリカンプレス物語

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コーヒープレスの問題

私がアメリカンプレスのアイデアに取り組んだ5年前、それはたった一人の未知への挑戦でした。私は大学で物理学を勉強した後、当時大学院でデザインを専攻していましたが、コーヒーに特別な興味を持っていました。教授や同僚は、大抵の場合大学の彼らの事務所やスタジオにフレンチプレス・コーヒーメーカーを持参してコーヒーを淹れていましたが、その時コーヒーポットの底にコーヒーかすが何日もずっと残っているのが気になりました。それを見て、みんなフレンチプレスが汚れていても洗うのが面倒くさいのだということがよく分かったし、正直言って私も他人事と思い気にしませんでした。

 

その後、私はコーヒー豆を閉じ込めて簡単に除去できるポッドがあれば汚さずに済むのではないかという新しいコーヒープレスのアイデアを思いつくままに漠然と紙に描いてみました。それが高じて、私は修士論文作成に費やさなければならない最後の1年間全てを、コーヒープレスの最初のプロトタイプを作る為に大学の機械工作室で過ごす羽目になってしまったのです。

プロトタイプの作成

アクリルの塊を旋盤で削り、市場に出ているコーヒーメーカーを加工して
フィルターを作ったりして、最初のプロトタイプは全部、自分で作りました。最初は旋盤の使い方が全く判りませんでしたし、機械工作室にある機
械の操作方法について何も知りませんでした。でも数か月間、機械に取り
組み奮闘した結果、最初のプロトタイプが完成しました。外観は大した
ものではありませんでしたが、あちこち手直しをした結果、ようやく
コーヒーが淹れられるようになりました。そして、この構造と方法で素晴らしくおいしいコーヒーが、驚くほど素早く簡単に作れることが分かりました。

コーヒーを入れる新しい喜びの発見

アメリカンプレスのアイデアが機能的にも優れていることを確認した後、次はそのフォルムやデザインを洗練することに取り組みました。機能的に優れデザイン的にも美しい全く新しいコーヒープレスのプロトタイプを作るために、CADの使い方やCNC(コンピューター数値制御)機械の使い方を勉強しました。

 

そんな苦労の末に完成させたプロタイプは、自分でも素晴らしいとの自信がありましたが、それで初めてコーヒーを淹れた時、自分が考えていた以上に素晴らしい味で、使用後の手入れも簡単なことを確認できただけでなく、コーヒーの淹れ方そのものが、それまで経験したことがない新しさと珍しさの発見でした。そのことは自分だけでなく、一緒に試してくれた仲間も同じ思いでとても驚きました。

 

このように自分の手作り第二号のプロトタイプでコーヒーを淹れた途端、当初のコンセプトであった単にお手入れが簡単というだけでなく、アメリカンプレスでコーヒーを淹れる楽しさとおいしさにはまってしまったのです。

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