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よくあるご質問にお答えします。

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​スタンダード・モデル

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​プロ・モデル

standard

​化粧箱から専用ストラップと製品本体を取り出し、ストラップを装着して下さい。
​ストラップの取付方法は「ストラップ」内の動画から確認できます。

  • 製品内には2枚のカードが収納可能

  • 製品本体を引っ張ると裏返すことができ、IDカードなどのプライバシーを保護

  • 好みの方法でストラップの取り付け可能

  • 独自開発のリトラクターは静かでスムーズに作動

ストラップ

​ストラップの取付は動画をご参照ください。
 

クリップ式とストラップ式で使うことが選べ、ベルト、バッグ、スカートやパンツのウエスト部分などに「クリップ」して使うことも、リリース機能が付いた専用ストラップを装着し、「ストラップ」として使うことも出来ます。

*クリップ留めの際は、しっかりと留まっていることを確認の上、ご使用ください。

専用ストラップ以外では下記タイプのストラップが使用できます。

様々なストラップに対応 Layyard Strap.gif

​専用ストラップ

​リングタイプ

​スイベルタイプ

専用ストラップの安全機能

もし何かに引っかかった時には、ストラップが分離するリリース機能が組み込まれており、緊急時には首の後ろでストラ ップが分かれ、首から外れます。

​独自開発の優れたリトラクターは静かにスムーズに作動し、耐久性にも優れた構造です。

IDカードホルダーシステムは、非接触型カードを簡単にスキャンできるように設計されており、バッグや財布の中の他のアイテムに物理的に触れる必要がありません。
IDカードホルダーをお手入れするときは、アルコールベースの洗剤などは色落ちなどの可能性がありますので、使用しないでください。クリーナーを使用する場合は革用のクリーナーを使用するか、柔らかい布を水で濡らし、固く絞り、拭いてください。

Pro

​化粧箱から専用ストラップと製品本体を取り出し、ストラップを装着して下さい。
​ストラップの取付方法は「ストラップ」内の動画から確認できます。

ストラップ プロ

​ストラップの取付は動画をご参照ください。

クリップ式とストラップ式で使うことが選べ、ベルト、バッグ、スカートやパンツのウエスト部分などに「クリップ」して使うことも、リリース機能が付いた専用ストラップを装着し、「ストラップ」として使うことも出来ます。

*クリップ留めの際は、しっかりと留まっていることを確認の上、ご使用ください。

専用ストラップ以外では下記タイプのストラップが使用できます。

様々なストラップに対応 Layyard Strap.gif

​専用ストラップ

​リングタイプ

​スイベルタイプ

専用ストラップの安全機能

もし何かに引っかかった時には、ストラップが分離するリリース機能が組み込まれており、緊急時にストラ ップが分かれ首から外れます。

​独自開発の優れたリトラクターは静かにスムーズに作動し、耐久性にも優れた構造です。

​リトラクターの先端フック(金具)を本体から取り外し、付け替えます。

​* リトラクターフックをループに取り付ける際のご注意

​リトラクターフックをループに取り付ける際は下記の写真を参照し、正しく取り付けてください。

Orbitkey カードホルダーPRO  フックとループの取り付け方注意.jpg

​フック差込箇所

左上の写真の2つのループの間「●」の箇所にフックを差し込んでください。(写真上部2枚)
差し込んだフックの先端がループからきちんと出ていることを確認してください。(写真下部3枚)

  1. 表面のクリアシートをスライドさせ、取り出します。

  2. ​使用するカードを入れ、その下に鍵や硬貨、お札などのちょっとしたものを保管出来ます。

プロ・モデル 裏面のカードストレージはRFID(*)保護機能があり、2枚のカードが収納可能。

表面に収納した1枚のカードは取り出すことなく、いつでもスキャン可能。

  1. 2枚のRFIDカード
    スキャンしたいカードを表面に、保護したいカードは裏面に収納
     

  2. 3枚のRFIDカード
    スキャンしたいカードを表面、保護したいカードと頻繫に使用するカードの2枚を重ね、頻繁に使用するカードが上にくるようにし、裏面のカードケースに収納
     

  3. 2枚の RFIDカード + 1枚の non-RFIDカード
    スキャンしたいカードを表面、保護したいカードとRFID非対応のカード(ポイントカードなど)の2枚を重ね、保護したいカードが上にくるようにし、裏面のカードケースに収納

*RFID(Radio Frequency IDentification)とは、専用タグのメモリに記録されたデータを対応のスキャナを用いて読み書き(データのスキャンをはじめ登録・削除・更新など)するシステムを指します。

RFIDを採用したシステムのうち身近な例の1つが、JRの「Suica(スイカ)」や「ICOCA(イコカ)」などの交通系ICカードです。改札機がスキャナの役割を果たし、スマートフォンやカードを改札に通したり触れたりしなくても、電波による無線の通信だけでデータの読み書きができます。RFIDはそれ以外にも電子マネー「楽天Edy」や車のスマートキーなど日常のさまざまなシーンで使われるほか、製造・流通・小売りなどの業界でも採用されている新しいシステムです。

PRO1.png

​ID カードホルダーへ3枚の非接触型カードをそれぞれの使用頻度に応じて、収納します。

PRO3.png
PRO2.png

​表面

​裏面

表面:カードホルダーから取り出さずにいつでもスキャン可能
裏面:スキャン機能はないため、正しく読み取られない可能性あり

表面には必要に応じて使用するカードを入れ替えてください。

IDカードホルダーシステムは、非接触型カードを簡単にスキャンできるように設計されており、バッグや財布の中の他のアイテムに物理的に触れる必要がありません。
IDカードホルダーをお手入れするときは、アルコールベースの洗剤などは色落ちなどの可能性がありますので、使用しないでください。クリーナーを使用する場合は革用のクリーナーを使用するか、柔らかい布を水で濡らし、固く絞り、拭いてください。

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